保健所で実践する乳児・幼児の健康診断について
保健所で健康診断というと、思い浮かぶのが乳幼児の健康診断だ。赤ん坊が誕生して初めの健康診断は病院でやるが、その後の3ヶ月検診、6ヶ月検診、1歳検診などは保健所で健康診断をする。これ以外にも乳幼児の歯科検診などもやってくれる。
保健所には常駐するドクターや看護師がいるわけではないので、その時どきで近くの病院のドクターや看護師が持ち回りでやってきてくれる。うちのわが子はもう成長して大きくなり、保健所で健康診断をすることはもうないが、子供が赤ん坊の頃には何かしらの検診でしょっちゅう保健所で実践していたように思う。同じくらいに誕生した大勢の赤ん坊が泣いたり笑ったりと実に賑やかで、興味ない母親とも顔馴染みになって仲良くなった思い出がある。
保健所の健康診断書の価格・料金
保健所で実践する健康診断では、どの赤ん坊もワンワン泣きながら裸にされて体重を計られたり、身長を測られたり、とにもかくにも保健所の中は大騒ぎだったものだ。
裸のままであちこち連れ回され、途中でオシッコをもらしてしまい看護師に迷惑をかけてしまったのも現在では良い笑い話に為っている。
また、保健所の健康診断書や価格・料金も気になるところだ。
子供を生んで半年も経過すると母親も保健所で健康診断をしてくれて健康診断書も作ってくれる。
産後の肥立ちをみるのだろうか。
身長、体重のほか、血液検査もしてくれた。
私は確か貧血だと言われた覚えがある。子供がやや大きくなると、今度こそは注射もある。
父母に無理矢理押さえつけられながらドクターに注射を打たれてどの子も皆泣いていたものだ。
「助けてー」「死ぬー」「離せバカヤロー」と叫んでいる子供までいて、ドクターはたいへんだなぁと思ったものだ。
また、保健所の健康診断書や料金も気になるところだ。
以前私は、横浜市青葉区に住んでいて診断書を発行してもらいたくて保健所の健康診断を受けた経験がある。
その位置は市ヶ尾の青葉区役所だった。
そのときは保健所に健康診断書を2通ほど発行してもらって、料金は\5,000円以内だった気がする。
ちなみにやや大きな病院で健康診断を受けるとしたら、既往歴や身長・体重・視力・聴力の検査や胸部エックス線検査、血液検査、尿検査、心電図検査などを含んだ健康診断になるはずだ。
これらを全て検査したときの料金は、19000円くらいだったと思う。
健康診断は病院や各医療機関によっても質が違うと思うので電話で実際に病院の話を耳にしてから行った方が良いと思われる。
自治体によって異なる保健所の健康診断の取り扱い、姿勢、ポーズ
保健所の健康診断の取り扱いは自治体によって異なるが、京都市、宗像市、大田区、伏見、徳島、西京などは保健所の健康診断に対して非常に前向きな姿勢やポーズみたいだ。
何時も賑やかなイメージの保健所の健康診断だったが、普段の保健所はものすごく静かで閑散としているのだ。
ドクターや看護師はいなくて、保健指導に当たる専門家の保健師がいて、衛生の指導や食事の栄養指導などをしてくれる。
これ以外にもガンや生活慣例病の集団検診も実践しているようだ。
それから予約をすればエイズの検査や相談にものってくれるとのこと。
そういえば私は以前、保健所で乳ガンのガン検診を受けたことがある。
役所から葉書が送られてきて保健所で受けたのだが、残念ながら近頃は保健所での健康診断をしていない地域も数多いようだ。
保健所で健康診断をやらない代わりに、指定の病院を紹介してくれるのだ。
ドクターが不足しているからなのだろうか。
保健所で健康診断を受ける人用のドクターを常駐させておくことはむずかしいのかもしれない。
でも保健所までの距離が遠い人や、普段かかりつけの病院がある人にはそこの病院で健康診断を受ける方が良い時代なのかもしれない。
保健所に行けば簡単に健康診断書を手に入れられるのか
これは自治体により異なるようだ。
保健所に突然ブラッと行って簡単・シンプルに健康診断を受けられるものではないそうだ。
健康診断にはドクターや看護師、血液検査などの機材、検査結果を収集する業者など、いろんな人が関わるという必須事項があり、保健所のケースの場合、その人達を常駐させているわけではないからだ。
保健所の健康診断のケースの場合、曜日が決まっていたり、対象者を限定しているケースの場合が殆どだと思われる。
しかしこのことは、決して保健所で健康診断を受けられないという事ではない。
保健所は、地域住民の健康について活動するところだし、健康診断は非常に大事なものだからだ。
自分の住んでいる管轄の保健所にTELして病院の話を耳にするのが、一番の近道だと思われる。
保健所で健康診断をするケースの場合、性別や年齢によって受ける内容が違うので、それを確認する意味でも電話が一番だと思われる。
また、たとえ保健所で健康診断を受けることができなくても、性別・年齢によって期間が決まっているが、その時期に申し込めば提携している病院でも受けられるケースの場合もある。
実際には近頃はこちらのほうが主流かもしれない。
市が実践して、病院に委託するケースの場合料金は無料(公費)だ。
まあ、自治体によって異なると思うが、一般人が保健所に出向いても、直ぐには健康診断はやってもらえないと思う。
ちなみに私の住む自治体の保健所のケースの場合は、地域別に「市民健康診断」というのを実施していて、原則として40歳以上の人を対象に、尿、血液、血圧、胸部X線、胃部X線、心電図などといった基本中の基本的な項目の健康診断を実践している。
